エジプトは観光でもビザ取得が必要です。
日本で事前申請することもできますが、現地で取得する方が簡単で安いです。
ただ、行ってみたら案内がなく不安になったので、2016年10月に行った際のアライバルビザ取得についてご紹介します。
なんと、カタール航空でドーハ乗り継ぎをすると、
ドーハ市内の半日観光に無料で参加できる得点があります。
東京からエジプトのカイロに向かう飛行機をカタール航空にしたので、
せっかくだからと体験してみました。
9月末にミュンヘンに来たからには!
ビール好きとしてはオクトーバーフェストは見逃せません。
ドイツが世界に誇るビールのお祭り。あちらこちらに飲んだくれがいてバカばっかり。
お酒の力を借りて、ボンジョビのIt’s My Lifeなど有名な曲が生演奏される巨大なビールテント内で、
ミュンヘンっ子達と一緒に大盛り上がりしました。
夏休みにヨーロッパに行くなら、ぜひご検討ください。
イラン・イスラム共和国の首都テヘラン。人口は1200万人を超える大都市。
住人のほとんどはペルシャ人でペルシャ語を話す。まさにイラン(旧名ペルシャ)の首都。
バザールや歴史的なモスク、豪華な王宮には歴史的なイランが残る一方で、都市化が進み、
高さ435mのテレビ塔に加え、50階を超える高層マンションもある。
そんな日本ではあまりイメージが湧かない、イランの首都テヘランの街並みをお伝えします。
イラン入国にはビザが必要です。
ビザ取得について、イラン渡航者の参考になるかもしれないので記載しておきます。
今回はテヘランから入国したので、テヘランの状況を記載していますが、
おそらくはイランの他の都市も同じなのではないかと思います。
9月2日、マレーシアのクアラルンプールを飛び立ち、タイのバンコク経由でイランのテヘランに向かいました。
飛行機はLCCのAirAsiaを利用、長時間フライトなので事前に機内食の予約もしました。
イランでちゃんとアライバルビザ(到着地でビザ申請しビザ取得)が取れるかな
という心配とともに、厳格なイスラム教国とされるため、いろいろ心配しながらの移動でした。
所用で1日だけ日本に一時帰国したのですが、その際、機内で観た映画がこちら
トム・ハンクス主演で、サウジアラビアの国王にホログラムの会議システムを売りに行くダメ社員の物語。
サウジアラビア国内が見れるとあっては、この映画、観ないわけにはいきません。
ということで選んだのですが。。。