8/31はマレーシアの独立記念日です。
偶然、8/30から8/31にかかる瞬間に日本一瞬帰国から戻って
クアラルンプール国際空港(KLIA)に到着、
入国審査を受ける直前に日が変わろうとしていたのですが、、、
マレーシアではこの日はお正月のようなお祝いの日。前夜は花火が上がります。
8/31はマレーシアの独立記念日です。
偶然、8/30から8/31にかかる瞬間に日本一瞬帰国から戻って
クアラルンプール国際空港(KLIA)に到着、
入国審査を受ける直前に日が変わろうとしていたのですが、、、
マレーシアではこの日はお正月のようなお祝いの日。前夜は花火が上がります。
ダヤン・ブンティン島は、島にアトラクションがあるわけでも、観光資源があるわけでもなく、
(島の反対側にあるダヤン・ブンティン湖を除く)
人が少ない島でお店もないので、ほぼやることがありません。
というわけで夏休みの実家のような日常をご紹介します。
昼前、近くのビーチまでカヤックで遊びに行き、戻るとランカウイ島に行くぞと連れ出してくれた。
どうやらラシードの娘さんとその子供が今日まで遊びに来ていたようで、
彼らをランカウイ島の家まで送り届けるのと、買い出しが目的らしい。
我々としてはお酒を買いたかったので喜んで着いていきました。
ら、親戚巡りの旅に連れ出されたのでした。
ランカウイ島のすぐ近くにあるダヤン・ブンティン島。
ここは本当に何もない島。お店も食べるところもほぼありません。
(少なくとも観光客が行くようなところはありません)
パワースポットとして有名らしいダヤン・ブンティン湖は島の反対側に位置し、
距離が遠いだけでなく、道があるかどうかすらわからず、まったく行けません。
そんなわけで、何もない田舎の島で日がな一日リゾートのように過ごしながら、
たくさんの家庭料理を教えてもらったのでした。
ペナン島は、様々な国からの移民や貿易、植民地の歴史を持ち、多様な文化がミックスされています。5つの宗教が同じ通り上のすぐ近くに約200年もの間共存していたり、様々な国の建築・食べ物・名前が混ざり合っていたり。
それだけでも魅力的な街なのに、現代アートまで取り込んでいて、過去から現代に至るまでなお続く活気を感じさせる街ジョージタウン。
そんな街を体験して気付いた魅力をお伝えします。
ムラカとともに世界遺産に登録されている街ジョージタウンGeorge Town。
至る所にアートがある街でもあり、マレーシア随一の食の街でもあり、特にスイーツがおいしい。
そんな魅力たっぷりのジョージタウン。
今回はクアラルンプール(KL)からジョージタウンへの移動について取り上げます。
マレーシアでは長距離バスが発達していますが、今回は同様に発達している国内線飛行機を使いました。
世界第4位の収容規模を持つマレーシア最大のモスク ブルーモスク。
クアラルンプールから電車とタクシーで1時間弱の距離にあります。
外観、内観ともに美しいのですが、ここの魅力はそれだけではありません。
イスラム教の考え方に触れることができるのが、日本人にとってはとても新鮮で、
偏見を持っているなら、これをがらりと改めさせることになる経験ができるかもしれません。
今日もクアラルンプールを観光。
ヨリコに候補を挙げて行きたいところを聞くと「鳥が見たい」とのことでバードパーク、
そして世界第4位の収容規模を持つマレーシア最大のモスク ブルーモスクを観に行きました。
ブルーモスクはきれいな建物を楽しめるだけでなく、イスラム教の考え方に触れることもできる貴重な体験ができました。