エジプトのカイロに到着した翌日。
Couchsurfingで連絡をくれていたAhmedがピラミッドを案内してくれるということで、
ホテルの朝食を食べてお迎えの11時を待っていました。
そこまでの、そしてそれからの一連のやりとりの中で、
ムスリム(イスラム教徒)の行動と日本人の行動について、いろいろ驚かされるのでした。
エジプトのカイロに到着した翌日。
Couchsurfingで連絡をくれていたAhmedがピラミッドを案内してくれるということで、
ホテルの朝食を食べてお迎えの11時を待っていました。
そこまでの、そしてそれからの一連のやりとりの中で、
ムスリム(イスラム教徒)の行動と日本人の行動について、いろいろ驚かされるのでした。
イラン入国にはビザが必要です。
ビザ取得について、イラン渡航者の参考になるかもしれないので記載しておきます。
今回はテヘランから入国したので、テヘランの状況を記載していますが、
おそらくはイランの他の都市も同じなのではないかと思います。
9月2日、マレーシアのクアラルンプールを飛び立ち、タイのバンコク経由でイランのテヘランに向かいました。
飛行機はLCCのAirAsiaを利用、長時間フライトなので事前に機内食の予約もしました。
イランでちゃんとアライバルビザ(到着地でビザ申請しビザ取得)が取れるかな
という心配とともに、厳格なイスラム教国とされるため、いろいろ心配しながらの移動でした。
ペナン島は、様々な国からの移民や貿易、植民地の歴史を持ち、多様な文化がミックスされています。5つの宗教が同じ通り上のすぐ近くに約200年もの間共存していたり、様々な国の建築・食べ物・名前が混ざり合っていたり。
それだけでも魅力的な街なのに、現代アートまで取り込んでいて、過去から現代に至るまでなお続く活気を感じさせる街ジョージタウン。
そんな街を体験して気付いた魅力をお伝えします。
世界第4位の収容規模を持つマレーシア最大のモスク ブルーモスク。
クアラルンプールから電車とタクシーで1時間弱の距離にあります。
外観、内観ともに美しいのですが、ここの魅力はそれだけではありません。
イスラム教の考え方に触れることができるのが、日本人にとってはとても新鮮で、
偏見を持っているなら、これをがらりと改めさせることになる経験ができるかもしれません。