シンガポールと言えばチキンライス。その中でも有名なお店「天天海南雞飯」に行ってみました。
このお店はMaxwell Food Centreというホーカーズ(フードコート)にあり、そのホーカーズは、チャイナタウンとおしゃれで高級そうな街との間にあります。

Maxwell Food Centre

今回はTanjong Pagar駅からMaxwell Roadを歩いて向かったのですが、
日本ではなかなか観られないような建物や、おしゃれで高そうなショッピングモールの間を
歩いて行く感じで、風景もなかなか楽しかった。

奥のビルのデザインも、手前の高級そうな通りも歩いてて楽しかった

 

フードコートの外観は南国感があって、アミューズメントパークにでも来たような感じ。

南国のアミューズメントパークにでも来たよう

敷地内に入ってみると、人は意外にもまばら。まあ木曜日の昼3時くらいだしね。
といいつつ店が閉まっていたりもして、若干不安を覚えだした。

壁はないオープンな仕様。周辺はドリンクやデザートが多いのだろうか

が、さらに中に入ってみると

昼の3時過ぎだが、まだまだ人がいる

そしてお目当てのチキンライス屋さん「天天海南雞飯」はというと、、

まだまだめちゃ混んでる。といっても回転は早く待ち時間は10分程度だった。

せっかくなので、チキンライスに加えて、昨日ヨリコがUber運転手に勧められたチャークイテオChar Kway Teowも、すぐ向かいの店「滨海南美食」で買ってみました。

向かいの店とは対照的に不安を覚えるくらいがらがら

左下の写真がChar Kway Teow。
Fired Kway Teowと書いてあったけど、Charは炒飯(チャーハン)のチャー、炒めるという意味なのでまあ合ってるのか。

大中小、それぞれS$5、S$4、S$3.5(約400円、約320円、約280円)という良心価格設定。小を注文。

 

いざランチを食す

座席は空いているところを自由に、なのですが、まるまる空いてるテーブルはほとんどない状態。相席が基本らしい。
他のブログなどで読んだところによれば、タオルなどを置いて席を確保してからごはんを買いに行くらしい。

時間帯も遅いからか、なんとか空いているテーブルを確保したものの、
少ししたら相席をお願いされた(もちろん快く引き受けた)。

そして、いざごはん。
動画を撮ったはずがどこかへドロンしてしまっているので文章のみです。

滨海南美食のチャークイテオ

チャークイテオは、醤油とアジアンテイスト(唐辛子+エビペースト)で炒めた焼きそばという感じ。
イカとエビが盛り込まれてるのも、ライムがわきにあるのも東南アジア感。
しっかりした味付けでビールに合いそうな味。
焼きそばのようなスタンダード感がある味。

天天海南雞飯のチキンライス

チキンライスはさすがといったところか。

チャークイテオが脇にあるせいか、味が薄く感じられたものの、とてもおいしい。
さらに、付いているチリソースをかければ立派に味も強くなって、また違うおいしさ。

どうやらこのMaxwell Food Centreには他にもいくつかチキンライスの店があり、
それぞれレベルが高いらしい。
おいしいラーメン屋の近くにはおいしいラーメン屋が集まるようなものだろうか。

 

そんなわけで満足しながら食べていたわけですが、
お腹にはまだ少し余裕があるので、もう一品、小さい物なら、食べてみたい!

というわけで、買う前に歩いていて気になったお店。

オイスターケーキ屋さん?

Oyster Cakeってなんだ?
店頭には不思議な形の揚げ物が置いてある。
まったくなにかわからず気になる。

これがOyster Cake。揚げ物です。

もちろん買ってしまった。

`表面に眼のようにあるちょぼちょぼはピーナッツで拍子抜けだったが、
中身もかき揚げ+牡蠣が一粒だけと、これまたがっかりな品だった。

いや、味は別に、上記説明で想像が付くくらいの味でおいしいといえばおいしいのだけど。

ちなみに、、、
cakeというのはケーキだけでなく以下のような意味を持つ単語です。

①ケーキ、洋菓子

②平たく薄いパン,(特に)パン種を入れないパン

③パンケーキ,ホットケーキ;油で揚げた小型のパイ;(平たい)焼きパン(griddlecake);((スコット・ニューイング)) 薄いカラスムギパン.

④(ミンチなどを)平たく丸めたもの;それを焼いたもの;(食物・氷などの)一定の形をした塊,ひと塊,1個;(偏平状に固めた)飼料

引用元:goo辞書 英和和英 – cakeの意味

そんなランチタイム。おいしく楽しかった。

地図の中心へ

 

セントーサ島に向かうロープウェイ乗り場

僕が高校1年生の時。もう18年も前の1998年。
僕が生まれて初めて行った外国はシンガポールでした。

友人に連れられて、ロープウェイに乗ってセントーサ島に行った。
当時のセントーサ島は地方の寂れ気味のテーマパークのようだったのですが、
それでも大きなマーライオンとミュージカルファウンテン(噴水)に驚いたものでした。

 

今回はヨリコをセントーサ島に連れて行く。
あのときのシンガポールの思い出といえばセントーサ島とオーチャードだったのだから。

そしてもちろん、今回もあのロープウェイに乗って行こう。
どうやら、セントーサ島に入る方法はたくさんあるようですが、
当時から合ったのか、新たに建設されたのかはわかりません。

 

が、やはりロープウェイ乗り場に来てみた。
他の方法など知らないのだから。

ロープウェイ乗り場はなんだかとても大きなデパートだった。
ブランド物がじゃんじゃん並んでいる。
そんな各階を抜けた最上階に、フードコートなどとともにロープウェイの駅。
もはやロープウェイ乗り場など完全に付属品状態。
こんなの、昔はなかったというか、当時の乗り場に何の思い出もないぞ。

というわけでシンガポールに初めて来た当時の日記を読み返してみた。

ケーブルカーの乗り場に連れて行ってもらって、ケーブルカーへ。

ケーブルカー チケットはツアーチケットになってて、ツアーに参加しないといけないような感じ。

モチロン、チケットだけ買って自分たちで行くこともできる。とりあえずいろんなとこの入場券なんかがセットになってる。

エレベーターのボタンが1,14,15ってね・・・。ホントに15階?っていうかエレベーター速すぎ!とまるときぐあ~ん。

豪華客船とシンガポール ケーブルカーからはシンガポールとセントーサが見えまくってて、写真撮りまくり。
夜景は!夜景はどうなんだ!?

豪華客船、シンガポール港、セントーサ島。いーねー。

明らかに、全然違う。

豪華客船はどこかに停まってるかもしれないけど、
そもそも海自体ほとんど見えなかったし。

ずいぶん開発されたんだなぁ。
なんか島に入る入口も遊園地のようになってたし。

さも遊園地の入口

 

マレーのデザートアイス・カチャン

少し時間は戻りますが、セントーサ島に移動する直前で、
デパートの地下1階にあったフードコートで休もうということに。

そのとき、ヨリコがUber運転手に勧められたアイス・カチャンを見つけました。

お店にはおじさんたちが次々とアイス・カチャンを買っていき、
若い女性達はアイス・カチャンだったり、別のフルーツなデザートを買っていく。

日本でいうところのあんみつ的な、クラシックなデザートなのだろうか。

しかしこの暑い地域では常に食べたいデザート。それがこちら。

アイス・カチャン

まあいわゆるかき氷。

いろいろかかってはいるものの、

まあほとんどただのかき氷じゃん、まあおいしいんだけど

と思いながら、ほぼお腹がいっぱいになってきた頃、
ついにアイス・カチャンが本性を現した。

そのときの写真がこちらなのですが、、、

終盤にさしかかった頃のアイス・カチャン

アイス・カチャンの真骨頂は、底の方までたどりついたときの
氷が溶け出しながら中にある具と混ざる瞬間にあった。

急に味がハーモニーを奏で始め、ただかき氷に果物をかけたものとはまったく違う。

アイス・カチャンおそるべし。

地図の中心へ

 

セントーサ

さて、セントーサ島に戻りますが、ここで見たいのは大きなマーライオン。

というわけで一番近いところでロープウェイを降りてみた。

駅を出たところ。すると、この左にすぐ・・・

どどーん。ヨリコはまーちゃんと名付けました

というわけでロープウェイ降りたら目の前です。

周囲を少し歩いて、普通にたくさん歩いているクジャクと戯れ、そして帰る。

 

 

夜ごはんもMaxwell Food Centre

帰りにご飯時なので、さて何にしようか。

と言いながら、まだまだ楽しめそうだったので、同じフードコートに戻って食べることにしました。

が、たくさん歩いたので、もうすっかりおつかれ。
ヨリコはぐったりと席で待っているというので、僕が買いに行くことに。

何にしようかと思ったけど、まずはこちら。

1店舗だけ混みすぎていたので並んでみた

何の店かはよくわからず、ただ圧倒的な行列だったので(他はすぐにでも帰るくらいなのに)並んでみました。

列があれば並ばない関西人なのに、列を見たら並びたくなる東京の人のような行動です。

で、前の方まで辿り着いて見た光景。

店先。おいしそうなお肉

福順錦記焼臘麺家というお店。

お肉をメインに、白ごはんか麺を楽しむ料理を出すお店のようだ。
おそらく人気の理由はこの価格の安さなのだろう。

なんと、並んでから買うまでに30分を要した。

30分並んだ福順錦記焼臘麺家のRoasted Duck Noodle

買って帰ったらヨリコはほぼ寝てた。遅すぎると。そりゃそうだ。。

中華の味。鴨がしっかり味付けされていて、麺はあまりにあっさりで、具と合っているかといわれれば微妙だが
(この料理に限らず、海外で見かける中華料理屋で良くあるんことやけど)、
鴨の味がとても良かったので全般的にはおいしかった。

が、そこまで並ぶ料理なのだろうか。本当にただ安いだけなんじゃないだろうか。。

 

そしてもう1品はさくっと買える、ということで昼にも行ったお店で、
ヨリコがUber運転手から聞いたホッケンミーHokkien Mee福建麺。

昼にチャークイテオを買ったお店のHokkien Mee福建麺

これは全体にソースが絡んでいるので焼きそばのようにおいしかった。
香ばしいものの、しょっぱさはあんまりない、焼きそばとは大幅に違ったおいしさ。

どうやらHokkien Meeというのは場所によっても全然違う物が出てくるらしく、またいつか食べてみたいと思った。

 

ちなみに地ビールもいただきました。
そのビール会社がやっているお店はスタンドのようになっていて、白人さんがおいしいおいしいと飲んでいて楽しみにしたのだが、
そこそこおいしかったけど、めちゃんこ、とも思わず。だったからか、写真撮り忘れ。

それでも、おいしい料理とビールで幸せな気分を過ごせました。

帰って心地よい疲れとともにばたんきゅーです。

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