最近、僕の元にプラチナカードの案内が2通も届きました。
アメリカに来て2ヶ月くらいの頃からDiscoveryのカード勧誘はありましたが、
まだアメリカに来て4ヶ月というのに、プラチナカード勧誘の嵐です。

きっと、何かのスイッチを押してしまったんだと思います。
預金額か、支払額か、月々の収入なのか、なんなのかわかりませんが。

まぁVisaとMastercardで、両方ともプラチナと言っても
年間の利用料は全然たいしたことないので、
日本と違って、こっちではゴールドカードくらいのもんなんでしょうか。

けど、なんでこんな案内が次々来るんだろう??

・・・ってもしや住所か?

お隣の町Athertonが超高級住宅街なのは知ってましたが、
調べてみると、フォーブスでアメリカで最も高い郵便番号と書かれたらしく、
なんつーか、平均収入とか家の金額の中間値とかがケタ違いでビビりました。

で、うちの周辺も他に比べるとちょっとは高級だそうで、
調べてみると、なんとGoogleのSergey Brinが同じ町なんだとか。
(Stanfordが隣で、Googleが当初うちの町にあったからだと思います)

で、Eric Shmidt(Google CEO)が隣の超高級住宅街(笑)

いつも車で通ってるんですが、事故ったら大変なことになりそうです。

 

とか妄想していたのですが、どうやらアメリカにおけるプラチナカードとは、
まったく信用がない人でも会費を払えば持てる、最低ステータスのクレジットカードのことでした。。

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